ペット保険は、ペットの入院、通院、手術にかかる費用を保障してくれます。しかしペット保険に入っていても、飼い主が自分のペットの異常を見極めて、獣医師の診察を受けさせなければペットの安全を守ることはできません。毎日、ペットよく観察して病気のサインを見逃さないようにしましょう。
「眼の異常」
目やにが多い、膿のような目やにがでる、目が充血してかゆそうにしている、黒目が白く濁っている
目の充血は結膜炎、黒目の濁りは白内障や角膜炎の疑いがあります。
「鼻の異常」
乾いている、鼻水・鼻血が出ている、腫れている、ひび割れがしている
鼻が乾いているのは熱の兆候です。高熱を持っている場合は伝染病のおそれもあります。
「耳の異常」
赤くただれている、耳だれがする、黒い耳垢がでる、耳に熱がある、耳をしきりにかく、異臭がする、毛が抜けている
耳が熱いときは炎症を起こしている可能性があります。異臭がするときは細菌やカビに感染している場合があります。
「口の異常」
歯垢や歯石がたまっている、よだれがとまらない、歯茎や舌が妙に赤いまたは白い、出血している、口臭がひどい
異臭やよだれがひどいときは歯肉炎や歯槽膿漏のおそれがあります。放置しておくと内臓疾患を招くこともあります。
「足の異常」
歩き方がおかしい、座れない、さわると痛がる
足に異物が刺さっていたり、指に間に炎症をおこしていることがあります。筋肉や神経、骨髄や間接異常がある可能性もあります。
上記のような症状は何かしらの病気に兆候です。素人判断は避けて獣医師の判断を受けるようにしましょう。